運動

目のクマの原因にはさまざまありますが、生活習慣によって引き起こされることもあります。その中のひとつが、現代人にも多い運動不足。一見、運動をするとかえってクマが濃くなるようなイメージがある人も多いのではないでしょうか。この記事では、目のクマと運動の関係について紹介します。

運動不足で目のクマができるわけ

スポーツなど運動をすると、全身の血行が改善し、体の細部にまで栄養や酸素が行きわたるようになります。特に、目の下の毛細血管の血流の悪化が原因でできる青クマは、運動で血流を改善することで、症状の改善がみられます。
また、運動することで新陳代謝が高まるので、肌のターンオーバーも整いやすくなる効果も。肌のターンオーバーが乱れて、皮膚が薄くなったり乾燥したりするとなりやすいのが敏感肌。敏感肌では、皮膚の刺激にも弱くなるので、肌を守るために茶クマなどの色素沈着が起こりやすくなります。

運動でクマが濃くなるのは一時的

運動でクマが改善するといっても、人によっては運動でクマが濃くなったという経験のある人もいるでしょう。激しい運動などをすると、クマが濃くなることもありますが、これは一時的に起こるものです。
運動をすると呼吸が上がりますが、これは酸素不足を補おうとするためです。特に、大量の酸素が必要となる激しい運動の場合、血液中の酸素濃度が下がることで、目の下のクマが濃くなることがあります。ただし、運動後に現れる目のクマは、時間の経過とともに消えいくので、心配せずに運動を取り入れるようにしましょう。

目のクマ対策に運動を取り入れよう

階段

目のクマで悩んでいる人の中には、仕事などで運動する時間がなかなか取れないという人もいるでしょう。そんな人におすすめなのが、日常生活の行動の中で運動をプラスすること。日常生活の中で運動する機会を増やすには、次の方法があります。

  • 通勤時間でバスや電車を利用する場合、1つ前の停留所や駅で降りてから、歩くようにする。
  • エスカレーターではなく、階段を使用するようにする。
  • 買い物に行くときには、車ではなく、自転車や徒歩で行くようにする。

まとめ

全身の血行を促進したり、体の新陳代謝を高める運動は、目のクマの症状を改善させる効果が期待できます。運動は目のクマだけでなく、健康や美容にもよい影響を与えるので、毎日の生活の中で、積極的に取り入れていきたいですね。

神戸中央クリニック

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