冬の寒さも落ち着き、やっと春らしい陽気になってきました。この時期は花粉症の方にとってはとてもつらい時期だと思います。花粉症の症状として主に鼻水、くしゃみ、鼻づまり、そして目のかゆみなどがあります。この目のかゆみの症状が目の下のクマの原因につながることもあるのです。

茶グマの主な原因

茶グマの原因は紫外線・摩擦などの色素沈着といわれています。目のまわりの皮膚はとても薄く、他の皮膚に比べると紫外線や摩擦などのダメージを受けやすい箇所です。皮脂も少ない為、乾燥もしやすいです。少しの摩擦でも色素沈着を起こしてしまう可能性があるので、目のかゆみが出やすい花粉症シーズンは特に気をつけなければなりません。クマを作らない、悪化させないことで大事なのはこすらないことです。目のかゆみに耐えきれず、目のまわりをこすり過ぎてしまうと、その刺激で炎症をおこし色素沈着となってしまいます。

花粉症時期のクマ対策

1.規則正しい生活

睡眠不足や栄養の偏った食生活は免疫機能が乱れ、花粉症の症状を悪化させる原因になることがあります。
免疫機能を低下させないためにも、十分な睡眠、バランスのよい食事を心がけましょう。また、たばこやお酒の摂取も控えましょう。たばこの煙は鼻の粘膜を刺激するので鼻づまりが悪化する恐れがあります。アルコールも同様に血管を拡張させ、鼻づまりをひどくさせる恐れがあるので、特に花粉症の症状がひどい日は摂取を控えることをおすすめします。

2.軽く冷やす

目のかゆみの症状が出た場合、冷たいタオルなどで軽く目元を冷やすとかゆみが緩和されるといわれています。
血行不良での青クマがある方は冷やしすぎには気を付けましょう。

3.目を休める

パソコンやスマホで、日々目に負担をかけている人も多いのではないでしょうか。長時間画面を見つめていると一点を凝視することでまばたきの回数が減り、目が乾燥して疲れやすくなります。
花粉症のシーズンは目に負担をかけないよう、目の疲れを感じる前に適度に目を休めてあげることが大切です。

4.目元のスキンケア

目元が乾燥しないように化粧水や乳液、アイクリームなどでしっかりと保湿しましょう。目の下は皮脂腺が少ないので、油分を補給してあげることで摩擦を軽減させることができます。洗顔やクレンジング時にこすりすぎ、強すぎるマッサージは摩擦を起こし繰り返されることで色素沈着となるので、気を付けましょう。

5.目薬や薬を服用する

花粉症のつらい症状は我慢せず病院に行き、ご自身にあった治療方法を受けましょう。病院によっては何がアレルギーの原因なのか、アレルギー検査できるところもあります。目薬を使用して目をこすらないようにし、薬で症状を抑えるようにしましょう。

まとめ

花粉症のシーズンは目に症状の出る方は早めの予防・対策をすることが大事ですが、花粉症シーズンだけに限らず、普段から目まわりの皮膚は慎重にお手入れしましょう。

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